柴又帝釈天に散歩にいく。 帝釈天のうしろには日本庭園、さらにそのうしろには矢切の渡しと一体化した寅さん記念館なるものがある。それはいかにもという感じの公共建築である。箱物行政批判は、等閑な設計とも無意識において関係しているのではないだろうか…
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