思いつきの備忘録マンフレッド・タフーリの『ベネチア・・』が方法論的にアナール派に近いものとすると、世界システム論に親近性を持っているのはあながち不自然ではない。アンドリュー・リーチは、タフーリ初期の『建築の理論と歴史』はマルクス主義(イデ…
エドマンド・バーク『フランス革命についての省察I, II』水田洋+水田珠江訳、中公クラシックス2002-2003 古典です。文体は韜晦ですが原著の文体も韜晦なので、それが当然だろうと思います。原著が韜晦である場合、訳を読み易くしてしまうのは本書のような古…
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