エドマンド・バーク『フランス革命についての省察I, II』水田洋+水田珠江訳、中公クラシックス2002-2003 古典です。文体は韜晦ですが原著の文体も韜晦なので、それが当然だろうと思います。原著が韜晦である場合、訳を読み易くしてしまうのは本書のような古…
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